江戸川区議会 2021-08-04 令和3年 8月 生活振興環境委員会-08月04日-04号
◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 前回等でも資料のほうお配りさせていただきましたけれども、今回この高日射反射率塗料等についての部分でありますけれども、先ほど委員さんおっしゃったとおり、江戸川区の場合は住宅リフォーム資金融資あっせん制度という形で今実際行っているところであります。
◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 前回等でも資料のほうお配りさせていただきましたけれども、今回この高日射反射率塗料等についての部分でありますけれども、先ほど委員さんおっしゃったとおり、江戸川区の場合は住宅リフォーム資金融資あっせん制度という形で今実際行っているところであります。
江戸川区でありますけれども、助成を現在していないところでありますが、参考で江戸川区住宅リフォーム資金融資あっせん制度というのがございまして、そちらのほうを皆様のほうにはお使いいただくということで、載せさせていただいております。
続きまして、方針4「良好な住宅ストックの形成・活用に向けた仕組みづくり」では、ライフステージに応じた良好なストックの形成、既存の住宅ストックの質の向上と有効活用、既存住宅の売買市場の活性化、空き家の有効活用、住まいに関する意識・知識の向上を取組みの方向性に掲げ、最低・誘導居住水準の達成率、住宅リフォーム資金融資あっせん制度の活用件数、空き家の公共的な活用件数などの指標を設定していきたいと考えております
また、太陽光の区民に対する支援といたしましては、住宅リフォーム資金融資あっせん制度で利子の補充をしているという形でございまして、再生可能エネルギーというか、そういった新しい方策について、水素のお話も出ましたけれども、そういったものも幅広く情報を集め、そういったことを取り入れられるものは、研究しながら取り組んでいきたいと、このように考えておりまして、こういった新しい技術というのは、日進月歩でどんどんよくなるし
また、地球温暖化対策として、本区の住宅リフォーム資金融資あっせん制度の利用促進と、その拡充についてお伺いいたします。 この制度は、増改築修繕工事に対しては二%、耐震、アスベスト除去工事には一・五%の低金利で融資するものであり、多く区民に利用されております。